セフレにはお金がかかると思っている男性も少なくない。
セフレと言うと割り切りでカラダの相性や性格の一致などで定期に会ってセックスする仲になるというのが定番、そう思っていないだろうか?
これは間違ってはいない。
しかしセフレの関係に発展する一つの流れとして覚えておいてもらいたい。
世の中、セフレをゲットするまでに必ずしも投資が必要なわけではない。
それがママ活というものだ。
これは男性が女性を相手に手当をもらってセフレになるというモノ。
ママ活では女性が男性に手当をあげることで一緒に居てもらうという状況になる。
つまりうまく行けばたタダでセフレができる、いやそれ以上にお金をもらいながらセフレ関係を続けられるという夢のような状況になるのだ。
ママ活をする女性の特徴
ママ活をする女性は大きく分けて3種類ある。
1つ目が会社の社長などのやり手ビジネスウーマン。
独りで然りと稼ぐことができるため、基本男性を必要としないのだ。
このタイプがなぜママ活をするのかと言うと、まさに自分に都合のいい男性を独りは囲っておきたいという願望からだ。
ママ活の動機自体は色々とある。
例えば世間体を気にして彼氏や婚約者的なパートナーを匂わせておきたい場合。
女性の独り身は日本では哀れみの対象的な風潮がある。
そういった風潮のせいでビジネスに影響が出ることを懸念するエリート女性も少なくないのだ。
世間からの哀れみの視線を回避するために、ママ活をして隠れ蓑としての男性を見繕うのだ。
これはもちろん女性によってはプラトニックな関係となることもあるが、基本は女性も性欲を持っている。
特にエリート女性となると、仕事で受ける社会的ストレスも半端ないので、性欲によるストレス発散はかなり都合の良い方法なのは確かだ。
なので、やはりカラダの関係ありでのママ活をしている事が多いようだ。
これはいわば、やり手ビジネスウーマンの盾になるような感覚だろう。
ある意味正当な労働報酬なのかも知れない。
2つ目が暇を持て余した人妻熟女など。
主婦業をしている女性が特にママ活をすることが多く、普段から出張などで旦那が家を留守にしているパターンが多い。
そのため時間が余るほどあり、暇を持て余しているのだ。
そんな主婦がハマるのがママ活。
暇故にときめきを求めている場合が非常に多く、複数男性とカラダの関係にあることも多い。
この手のママ活は定期で会うことも結構あり、月額契約のようなパターンになってくる。
ママ活としては一番美味しいパターンだろう。
3つ目はメンヘラタイプ。
依存体質な女性が陥りやすいママ活の種類だが、これはあまりおすすめしない。
恋愛依存のタイプが非常に多く、稼いでいるわけでもないのにママ活をするのだ。
ホストに貢ぐ女性というとわかりやすいかも知れない。
このタイプがイケメンホストに惚れ込む女性と大きく異なるのは「誰でもいい」ということ。
恋愛を維持することが目的のチェーンラバーなことが多いため、出会い系サイトなどで常に相手を募集していることが多い。
また飽きるのも早く、思い通りにイカないことが一つでもあればすぐに次を探し始める気質もある。
そのため、ママ活の攻略難易度は低いが、定期的な収入となるのは難しい。
なによりこの手の女性を満足させるためには多くの時間と労力が必要となるため、収入と支出が釣り合わないのだ。
ママ活女性とセフレになる方法
ママ活をしている女性は主に出会い系サイトで活動している。
これはママ活をする女性の年齢が比較的に高いことが理由だ。
若い男女の利用するマッチングアプリなどでは、若い子が優先され、なかなかアラサーの女性は相手にされにくいからだ。
効率が悪いということはもちろんのこと、女性としてのプライドも傷つけられるため、ママ活をする場所としては敬遠される。
出会い系サイト、特に大手の会員数が多いサイトなどが、ママ活にとては最も活動しやすい場所となるのだ。
おすすめのママ活サイトはこちらで確認して欲しい。
ママ活している女性とセフレ関係になるためには、やはり空き時間が重要になってくる。
基本ママ活をしている女性は暇な時間が多かったり、スキマ時間などで異性とのイチャイチャに当てたいと考えている。
なので、女性の都合に合わせられることが重要なのだ。
ママ活している女性の職業などでそのへんを判断するのが第一だ。
まずは女社長のようなタイプのママ活女性。
これは日中は忙しく、スケジュールも詰まっているため、スキマ時間が貴重なのだ。
そんなスキマ時間にリフレッシュ的に会える男性を求めている場合が多い。
ママ活の対象としては最も稼げる可能性が高いため、積極的に狙いたいところだが、いつでも対応できるような空き時間の多い男性が理想だろう。
または日中の就業時間がピッタリかぶるような状況なら対応しやすいと言える。
女性の好きなタイミングでサッと会ってサッとヤれる、そんな関係を提供できればセフレとして長く付き合っていけるだろう。
次が主婦タイプのママ活女性。
これは完全に日中での活動が中心になる。
特に正午ごろから夕方頃までの間で暇な時間ができる男性が良いだろう。
主婦が最も暇になる時間帯で、大手掲示板でもママ活や割り切りなどの募集が圧倒的に増えてくる時間帯なのだ。
暇な時間が多いため、必ずしも会う必要性は無く、LINEやメールなどのやり取りをマメにできることが彼女たちのハートを掴むことになる。
ママ活の中でも主婦のものは特に関係性が親密になりやすく、セックスの内容も濃厚になってくる。
セフレとのエロプレイを楽しみたいのであれば、このタイプがオススメだろう。
日中フリーな時間ができるタイプの男性にオススメだ。
最後はメンヘラタイプのママ活女性。
これはニート的な状態の女性が少なくなく、心の隙間を埋めるために、四六時中募集を出していることが多い。
こういったタイプのママ活は、同じくニートレベルで時間んお余っている男性が良いだろう。
このタイプの女性は拘束が強くなりがちなので、心の余裕があるときに相手するのが良い。
このタイプの女性のメリットは、セックスにおける主導権を取りやすいこと。
彼女たちは求めれることに飢えているので、男性側からのアプローチで簡単にセックスが可能だし、無茶なエロプレイも許容してくれる可能性が高い。
アブノーマルなエロプレイを楽しんでみたいと考えるのなら、このタイプも有りだ。
ただし、ママ活としての報酬はあまり期待できないので、タダマン的なママ活だというのを理解しておこう。
ママ活する女性は増えてきている
ママ活というと、女性から男性に手当を出して関係を持つというイメージのため、女性側はあまり美人だったり可愛かったりする印象は少ないだろう。
もちろん男性に相手にされないがためにこうしたママ活をしている女性も少なくはない。
もしくは美人だったり可愛い女性のママ活はイケメンしか見ていないというイメージだろう。
しかしながら、いま出会い系サイトではかなり美人やかわいい女性でもママ活をしており、イケメンであるかどうかを重視していない場合が多くある。
これは、女性のママ活人口が増えてきて男性が足りないせいもあるが、女性の心理の変化も原因としてあるのだ。
わかりやすく言えばイケメンに飽きたのだ。
ママ活する女性は大抵がホストクラブなどに飽きたか絶望したか興味のない女性だ。
貢いでも貢いでも空虚に満ちた関係が続くホストに愛想をつかして、イケメンとの関係を精算したかったり、もとより男性の誠実さを望む女性たちなのだ。
これらのタイプの女性は総じて容姿に優れる場合が多い。
また、彼女たちは母性本能が強いということも言える。
こういった女性がママ活には増えてきているのだ。
そのため、大手の出会い系サイトではこのママ活女性の募集が非常に人気になってきている。
彼女たちの御眼鏡に適う男性は君かも知れない。
ぜひともママ活にメールをしてみて欲しい。
ママ活女性とセフレになるなら今が最適
特に今はコロナショックでテレワーク化した女性が多くなってきている。
普段、ママ活をしている女性というのは半分以上が主婦のようなハウスキーパー的立場の人が多い。
それに対して今は、テレワーク化して使える時間が増えた女性がママ活をしていることが多いのだ。
特に若い男性を狙ったママ活募集は増えてきており、20~30代程度の男性には売り手市場になっている。
ママ活は、基本的に関係が続くものであり、セフレ関係と似たような状況になるパターンも多い。
今ママ活で女性と関係を築いておくと、セフレとしての関係にも継続が期待できる様になるため、まさに今がママ活の旬になっているのだ。
ママ活はこれから徐々に減っていく可能性があるため、もしセフレ関係の女性がほしいと思っているのならば、今行動しておくことをおすすめする。
ママ活でセフレ作りのまとめ
ママ活を活用することでセフレの関係を築けることがわかったと思う。
特に今は時間が余っている女性が増えてきているため、今のうちに多くの女性とセフレ関係になっておくと良いだろう。
今作っておいたセフレ関係が、このコロナショックが終わったあとにも活きてくる可能性が高いのだ。
正直このチャンスを逃す手はありえないと思っているし、個人的にもママ活女性を物色している。
ぜひママ活を活用したセフレ作りに参加してみて欲しい。
author:セフレ塾塾長・佐久間
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